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テニス こんにちは! 

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錦織

勝ったじゃん!
やるなー
つれづれ | 投稿者 まさや 00:29 | コメント(3) | トラックバック(0)

フェデラー負けたけどよかった

フェデラーいいね。
負けたけど、対ダビデンコ良かった。

ミスを恐れず全力でいった。

多分、勝ち負けは、はなっから、問題ではなかったと思う。

去年の暮れ、初めてダビデンコに負け、そのダビデンコが、デルポトロに勝った。

フェデラーとしては、パワーテニスでいって、どこまでできるだろうと興味もあろうし、仲の良いダビデンコに対し、敬意の意を表して、駆け引きなしで全力で勝負しようとしたのかもしれないし、ダビデンコの奥さんに対し妬み?があったのかもしれないし?

そのへんは、自分も焼酎片手に見ていたので、真意は定かではないけれど、何か、まんべんだらりとしたテニスではなく、何か変えようとした意気込みが感じられた。

いやー、最近、日本酒ばかり飲んでたから、たまに焼酎飲むと酔いが早くて、ハイテンション、頭が、ピコピコしちゃうよ。

フェデラーのニューラケット、雑誌で見るよりいい感じがした、でも個人的にはn-six-oneで完成されてたと思うけどね。
カラーリング、まあいいけど、テクニファイバーも昔のシンプルなのが好きだったけどなー。

あと、ミルカ婦人、また一段と肝が据わってた感じがして、恐妻なのかなとか、、貫禄もあるし、キング婦人、コート婦人、みたいに聞こえたよなんだか、、、。

あ、最後に、今日の中継のテレビの角度が抜群だった。
ナダルの打球の軌道がよく見えてよかった、やっぱよりすぎると、軌道がよくわからないし、カメラチェンジが多すぎてよくわからなくなる。

あ、あ、ドーハ金持ちばっかりなんだろうな、途中でフェラーリ系のもっとすごいのかもしれないけど、音が聞こえた。
まったく、、、

そんなこんなで、全豪、、今年もテニスは熱いぜ!!!!
つれづれ | 投稿者 まさや 01:45 | コメント(1) | トラックバック(0)

ロジャーとレイトン

今、録画で、
フェデラーヒューイットの試合を見ました。

いやー、良かった。
試合の勝ち負けとか、プレーの内容はともかく、
フェデラーのヒューイットに対する思いとか、なんか伝わってきて

お互い、ジュニアの頃からのライバルで、同い年。
で、先にヒューイットが、活躍してno1になって、
フェデラーは、その絶対的な強さを誇ったヒューイットを抜いて
生涯グランドスラムを達成して、

二人とも今や、妻子もちで、
テニス選手としての自分自身のための目標をある程度達成して、
今はそのモチベーションが、家族の為になっていて。

なんだか、そういう事を考えると、

ロジャーのプレーのひとつひとつに、

レイトン、今も昔と変わらないプレーを続けているけれど、
いったい君の、今のモチベーションは何なの?

家族の為?

本当は今でも、僕よりずっと凄いプレーができるんじゃないの?

君はいったい いつまでテニスを続けるの?

教えてくれよ、レイトン、僕もそのうち勝てなくなるかもしれない、その時、どうすればいいの?
君のように、プレーできるかな?


勝手な想像ですが、こんな会話が聞こえてくるようなプレーで、なんかジーンとくるものがありました。

一方、ヒューイットは、もうそんな迷いやプライドは、とうに昇華されているみたいで、

でもちょと子供ぽいのは、勝敗、駆け引き云々よりも、
とにかく全力でやるのみ、相手はno1のロジャーフェデラー、
全力でやって負けたのなら悔いはないぜ、みたいなプレーで、ちょっと残念でした。

でも、なんだかそんな心の声が聞こえてくるような
試合で面白かったです。



つれづれ | 投稿者 まさや 22:16 | コメント(2) | トラックバック(1)

おひさ、

全然更新してなかったから、久々更新します。

先週だったか、広島で日本リーグの予選をやっていたので、観に行きました。ミキプルーンとか、リービック(元 北日本物産)などが来ていて、豪華なメンバーでした。

観客は自分が行った時は、少なく、目の前数メートルの距離に、
添田選手とか、伊藤選手、松井選手などがいて、隣のコートでは、
本村さんとか、三橋選手とかがいて、

あ、ここが、日本のトップなんだ、、

でも、凄すぎて、訳がわかりません。
練習や試合をみても、どこのチームも自分が知らないだけで、上手い選手は沢山います。なぜ、スコアー上差がつくのか、ランキング上差がつくのか、分かりません。

レベルが違い過ぎます。

何か凄い事が行なわれているのに、観客は少なく(そんなには、はいらないけど)、しかも無料で、得した気分ですが、もったいない気もします。

外のコートでは、地元のクラブ対抗戦などしていて、人の数ではそうたいした違いはありません。

テニスってなんだかなーと思いました。

その気になれば、身近で、いいんだけど、もう少し、ステイタスというか、一般的に認められてもいいんじゃないかと思います。

問題はたくさんあるけど、ATP、WTA、ITF無視して、野球やサッカーの様に、国内リーグを作って、お金を取って観客を集めないと駄目じゃないかと思います。

凄い選手は国内にもたくさんいるのだから、国内だけでやればいいじゃん。観客を集められる施設がなかったら、テレビ中継で、毎週放送すればいいじゃん。地上波でなくても、GAORAでもWOWOWでもその気になれば、放送してくれるって。

でも、それぐらい、
自分にはもったいないぐらい良かったです。
サインもらっておけばよかったかな、、、
つれづれ | 投稿者 まさや 00:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

やるなマレー

いやいや、参りました。
マレー。

簡単に言えば、ナダル、サーブで負けた、、、

ナダルもリターンの深い位置で構えるけれど、
マレーのサーブが、センターでもワイドでも、フラットでエースを取れるのに対し、ナダルのサーブが普段から、エースを取りにいくサーブではなく、確率の高いスピン回転のかかったサーブだから、深く構えられてもエースが取れないばかりか、深く構えられるために、1stからでも攻められる。

雨でながれ、1日経っても修正できなかったのだから、ナダルがサービスを改良しないかぎり、この方法で攻められると、ハードコートでは、かなりやばい。

マレー、まさかそんなやり方が、あるとは思いませんでした。
リターンで、ベスラインの後方4,5mまで下がって構えるとは、

普通、そんなに下がると、ワイドでもセンターでも届かない穴だらけの場所なのに、
ナダルのサーブがスライスでも跳ねるし、ライン際エースを狙いにいくサーブが、打てない訳ではないけれど、確率がかなり落ちるから、なかなか攻められない。

でも、ランキングNo1のナダルなら、普段は打たないけど、左ききだし、エースを取りにいくスライスや、ジュースサイドのワイドのフラットなんか簡単に打てると思ったらそうではなかった。

いやいや、これは、ナダル、大ピンチ。
自分には何かが崩れる音が聞こえて来ました。

このやり方をすれば、なにもマレーだけではなく多くの選手に、可能性が出て来る。

マレーは背が高いけれど、190cmぐらい、両手でバックハンドが得意な選手もたくさんいるだろうし、サーブのいい選手もたくさん、、、

うーん、いやいや、
今なら、ジョコビッチや、フェデラーが同じ事をしても、
ナダルに勝てそうな気がする。

でも、マレーが凄かったのかな?
あそこまで下がって試合をするのは、勇気がいるし、かけでもあったのかな?

それとも、ナダルがいつも深い位置でリターンするプレースタイルを真似したのかな?

前に、マレーがカルロビッチと対戦してるのを見た事があるけれど、カルロビッチに対抗してか、徹底的にサーブアンドボレーにチップアンドチャージ、相手のお株を奪うプレーで、勝っていた。

何にしても、マレー、凄いです。

でも、フェデラー、ナダルではなくマレーで、ラッキーなのかな、、、

つれづれ | 投稿者 まさや 07:46 | コメント(1) | トラックバック(0)

ギル ミュラー

US OPEN も早くも、終盤戦。
錦織君、デルポトロ、クエリー、グルビス、ヤングなど
男子テニス界では若手が、どんどん出てきてるけど、
ギル ミュラーって知らない。

いったい誰?
ちょっと調べたら、
ルクセンブルク出身の25歳、
ランキング130位、195cmで、左利き。

特にこれまで目立った活躍がなかったのに、
ハース、アルマグロ、ダビデンコに勝ってる。
なんで?
たまたま勝てるような選手達ではないのに。

次はフェデラーと、うーん、
あまり期待せずに、なにが強いのかじっくり見てみたいと
思います。、、、
つれづれ | 投稿者 まさや 00:19 | コメント(0) | トラックバック(0)