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インナーマッスル

最近、肩が痛い、肩のどこというか、中の方が、
で、思い出したのが、インナーマッスル。

よく聞くけど、インナーマッスルってなに?と思ってちょっと調べてみました。



えー、
インナーマッスルとは体の内部にあり、大きい筋肉を補助する役割を持つ小さな筋肉。特に棘上筋・棘下筋・小円筋、肩甲下筋から構成されるローテーターカフ(肩関節を用いる動作を補助する)や腸腰筋が注目されている。
インナーマッスルでは、反射神経に、かかわる動作時に使う筋肉、力を抜いて動作する時に使う筋肉と言われています。

だそうです。
で、鍛え方は、低負荷高回数トレーニング。
チューブや、1kぐらいのダンベルでやると良いらしい。

うーん?
これって、最近、自分でやってるトレーニングじゃん。
自分は2kだったけど、弱い所をテレビを見ながら、ずっとやっていました。

だめじゃん、逆に痛めてるよ。
2kでも重かったのか?

よく、テニス選手の中に、あまり筋肉が付いてないのに、すごい球を打つ選手がいるじゃないですか、まーあ、というか、自分が腕の力はけっこう自信あるのに、思った程、強く打てないので、これは、使う筋肉が違うのかなと思って、軽めのダンベルを使って(ラケットに見立てて)、スイングの、特にバックの練習をやっていました。(テレビをみながら)

軽いので、ずっとやっていたら、逆に痛めてしまいました。
程よい張りじゃなくて、腕を上げると痛い。

やはり、ほどほどが、いいんですねー。

でも、これで、なんか、インナーマッスルの重要性が分かった気がします。後、背中の筋肉も、、、
つれづれ | 投稿者 まさや 00:14 | コメント(0)| トラックバック(0)
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