テニス こんにちは！　

いやー、全豪　面白いですね。
ハース　来ったー！　
ゴンザレスも来ったー！
ヒンギスvsクリスターズも面白かった！

で、っと、おっと、明日（正確には今日ですが）wowowの放送やっとデジタル191でもライブ放送がありますね。
いつもの深夜12時からの放送が明日からなくなってるから、うっかりすると見逃す所でした。

スカパーからwowowに入ったから、いまいち流れが分かってない。デジタル193は、明日から放送がないのね。まあ、観れないけど。というか、

誰かテニスチャンネル作ってくれーーーーー！！！

（関係者の方が見ていたらすいません。）

それにしても、ハースとゴンザレスの勝ち上がりには驚きましたね。

確かハース去年の全豪の前のエキシビジョンでフェデラーに勝っていましたね。それにあの上半身の筋肉すごいですね、肩だったかな手術したんだよね？その影響も有るかもしれないけど、鍛え方が違いますね。

そしてゴンザレス、ブレーク　ナダルと撃破しての勝ち上がりすばらしい！
自分の考えとしては、全豪はハードコートだけれどもリバウンドエース、つまり、よくはねる。
だから、ゴンザレスのようにトップスピンがよくかかったクレーコーターにも有利に働くのではないでしょうか？
また、ためてハードヒットするから、ナダルのような反応の良い選手でも追いつけない。
そして、サーブが良い。
はねるから、粘れるけど、全体的に力でねじ伏せる選手の方が勝って来ている気がする。
（この辺は流石にハードコートの特徴ではないでしょうか？）

ゴンザレスvsハース　楽しみですね。

そして、フェデラーvsロデック
去年の年末のマスターズカップでも接戦を繰り広げているから
新生ロデック、積年の思いがどこまで通じるか、興味津々です。フェデラーも憧れるロデックのサーブ力と、ネットに出た時の確率が鍵ではないでしょうか？

＊ちなみに前にも書きましたが、
*ロシアの初期の歴史に、ロシアとウクライナ・ベラルーシの原型である中世のルーシ地域は、862年にノルマン人リューリクがノヴゴロドの公となり、その一族が東スラヴ人の居住地域に支配を広げていく過程で形成されたとあるが、

ノルマン人リューリク、現在の英語の名前の『ロデリック（Roderick）』と関係している。彼の名前は古ノルド語のR〓rik（有名な支配者の意）が由来である。

シャラポワとロデック、最近どうなんでしょうね？

関係ないけど、お父さんもシャラポワなんだよね、男でシャラポワってイメージ沸かないよね、、、、。
それと、あんな暑い中で試合してるのに、あまり汗を掻かないのが不思議でなりません。

で、シャラポワvsクリスターズ

クリスターズ、ヒンギスを敗って勝ち上がってきました。
何年も前から引退発表しているクリスターズ、今回は始めから全豪を取りに来ている気がします。遊びはなしで、全力で戦っています。スライスやドロップショットも巧いけれど、自らファイターというように、繋ぐよりも叩いて行く方が好きなんでしょうね。さて、シャラポワどこまでクリスターズに食い下がれるでしょうか？これまた楽しみです！

自分の予想としては、
決勝はクリスターズvsセレナのパワー対決
だと思うし、見てみたいですね。